寒い冬こそ育てたい*ほうれん草プランター栽培

Veggie Lab

年が明けた1月。
「今から野菜育てるん、遅いかな?」って思いがちやけど、
ほうれん草は冬からでも十分育てられる野菜なんよ。

特に中間地(関東・関西)以南などの比較的あったかい地域やと、
プランター栽培+ちょっとした防寒対策をすれば、
1月まきのほうれん草栽培もちゃんと可能やで。
虫も少なくて管理もしやすい冬は、
実は家庭菜園初心者さんにもおすすめの季節なんよ。

1月からほうれん草を育てても大丈夫?

本来の種まき時期と「冬まき」という選択

ほうれん草の一般的な種まき時期は、
3〜5月(春まき)・9〜11月(秋まき)やね。

せやけど、関西みたいな暖地やったら、

プランター栽培
防寒対策あり

この条件付きで、1月まきもできるって言われてるんよ。

本来の適期よりは少し遅めやから、
「発芽を助ける工夫」が成功のポイントになるで。

ほうれん草の基本データ(安心して育てるために)

発芽・生育の適温

発芽・生育適温:15〜20℃
冷涼な気候を好む野菜やで。

耐寒性について

地植えやと −10℃程度まで耐寒性あり。
ただしプランターは地温が下がりやすいから、
冷えすぎには注意してな。

プランター栽培の準備

プランター選びのポイント

長方形タイプがおすすめ。
深さは15〜20cm以上(根がまっすぐ伸びるからやで)。
ベランダのサイズ・日当たり・風の当たり方も考えて選ぼな。

必要な資材

野菜用培養土(約14L)
鉢底石
固形の化成肥料(元肥・追肥用)


基本の土入れ手順はこれやで。
・鉢底石を敷く
・培養土を入れる
・フチから約2cm下まで土を入れる

1月まき成功のカギ|品種と種まきの工夫

品種選びが最大のポイント

1月にまく場合は、必ず
「晩生種」「低温伸長性」のある品種を選ぶんが大事やで。

おすすめ表示は、
「寒ほうれん草」
「冬どり用」

※春まき用品種は、
寒さで成長が止まったり、
春先にとう立ちしやすいから注意してな。

「芽出し」で発芽率アップ

ほうれん草の種は硬くて、
低温やと発芽しにくい性質があるんよ。

おすすめの方法はこれ。
種を一晩水に浸す
濡れたキッチンペーパーで包んで、
タッパーに入れて数日室内へ
白い根がちょっと見えてから播く

これだけで失敗がぐっと減るで。

冬ならではの管理ポイント

寒さ対策と置き場所

日当たりのええ
南〜東向きベランダが理想やね。

夜は不織布やビニールを
ふんわりかけて保温。
日中はしっかり日光に当てよな。

※室内に取り込む場合は、
照明で日長が長くなりすぎんよう注意やで。
(長日性植物やから、とう立ちの原因になる)

水やりの注意点

発芽までは乾かさんように。
表面が乾いたらたっぷり。

冬は乾きにくいから、
水のやりすぎによる根腐れに注意やで。

肥料の与え方

元肥と追肥のタイミング

元肥:土づくりの段階で。
追肥:本葉が3〜4枚になった頃。

固形肥料を株間に置くか、
薄めた液体肥料でもOKやで。

冬は虫が少なく育てやすい

冬栽培のメリット

1月みたいな寒い時期は、
害虫の発生がほとんどあらへん。

虫対策がほぼ不要
管理がめっちゃ楽
初心者向き

ゆっくり育つ分、
寒さで甘みが増すんも冬栽培の魅力やね。

発芽から収穫までの目安

生育スケジュール

発芽:種まき後 5〜10日
収穫まで:約50〜70日
(1月まきは2か月以上かかることもあるで)

収穫のタイミング

草丈 15〜20cm が目安。
外葉から順に収穫すると、
長く楽しめるで。

まとめ|寒い季節こそ、ほうれん草栽培を楽しもう

1月から始めるほうれん草栽培は、

虫が少ない
管理が楽
甘くておいしい
ええとこがぎょうさんあるんよ。

水やりも週1ぐらいでいけますし、何より虫対策がほぼほぼいらないのが非常に楽です。日当たりの良いところでしたら、どれぐらいで収穫するかにもよりますが、2ヶ月ぐらいで収穫できますよ。

成長はゆっくりやけど、
その分「待つ時間」も家庭菜園の楽しさやね。
寒い冬こそ、
プランターでほうれん草育ててみいひん?🌱

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